電車の窓ガラスを割った時の話
はい、こんばんはモルヒネです。
突然ですが貴方は周りのガイジからなんて呼ばれてますか??
俺は主に「オタサーのゴリラ」「ゴリサーのゴリラ」「エターナルガイジ」「ガイジゴリラ」「ゴリラガイジ」「ガイジ」と呼ばれています。
後半はただの悪口ですね、よく考えたら前半も完璧な悪口です。
まあ確かに俺は史上稀に見るクソゴリラガイジですが、そんな言い方は無いんじゃないの?とゴリラながらに思いました。
まあ今日はね、俺が電車の窓ガラスを割った時の話をしようと思います。
あれはそう、今年の1月のこと……
その日俺はベロベロでした。
もう何でベロベロかって誰も言わなくてもわかると思います、そう、魔剤です。
魔剤を朝から連続で八本キメた俺はそりゃあもうガイジを通り越して犯罪者でした。
瞳孔が開いて目はギラギラだし、息は荒いわ、手の震えは止まらないわまあ爆死です。
俺は立つのも困難で、まあ窓ガラスにより掛かろうとしてたんですね。
そしてよいしょ、と手を置いた瞬間に
大 破 す る 窓 ガ ラ ス
上 半 身 が 外 に 持 っ て い か れ る 俺
割 れ た ガ ラ ス で 切 れ た 首
ざ わ め く 乗 客
阿鼻叫喚、大地獄でした。
うんうん、それもアイカツだね!
そんなわけで力の加減ができない俺は思い切り窓ガラスを殴って大破させ1人で勝手に死にかけたわけです。
まぁ皆もこんな事にはならない様に、日頃から魔剤の量は減らすべきかと思います。
あとはもう話すことないんで寝ようと思います。
それでは、おやすみなさい。